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違法伐採対策推進国際セミナー2007Uin横浜
-信頼性と普及可能性のある合法木材証明システムを求めて-

(社)全国木材組合連合会は、標記のセミナーを12月3日(月)、4日(火)にパシフィコ横浜会議場において開催しました。 セミナーには、若林農林水産大臣をはじめ、フィンランド、米国、カナダ、インドネシア、マレーシア、中国、英国などの木材貿易関係者、国際林業研究センターの研究者などの海外からのゲストを含めて、内外から200名が参加し、以下のテーマで、熱心な討議が行われました。

  1. 合法性持続可能性を証明する輸出国の取組
    座長 東京大学大学院農学生命科学研究科永田信
  2. 日本市場における合法性・持続可能性を証明した木材の調達と販売促進
    座長 国際環境NGO Foe Japan 副代表理事 岡崎時春
  3. パネルディスカッション
    北海道洞爺湖サミットに向けた世界と日本の合法木材調達への取組―信頼性と普及可能性のある合法木材証明システムを求めて
    大会実行委員会 座長 荒谷明日兒
全体写真

セミナーの討議を踏まえて、セミナー実行委員会は「信頼性と普及可能性のある合法木材(Goho-wood)証明システムを求めて」と題して、以下のサマリーステートメントが発表されました。

 サマリーステートメント(日本語)はこちら
 サマリーステートメント(英語)はこちら
 詳細はこちら
 英語はこちら