(一社)全国木材組合連合会では、2月16日(金)〜18日(日)に、東京ビックサイト東展示棟において開催された「木と住まいの大博覧会2018」に出展して、クリーンウッド法と合法木材のPRを行いました。本展示会は、「住まいの耐震博覧会」との同時開催で、実物の耐震木造建築物や住宅、天然柱・天板、小物や雑貨等が多数展示され、最新の安全で健康的な住まいづくりをアピールする展示会でした。
当会のブースでは、クリーンウッド法や合法木材についてわかり易く説明したパネル展示、合法木材でつくられた「クリーンウッドの部屋」や、合法木材製品の展示、DVD放映、パンフレットの配布、アンケートを行いました。中でも「ヒノキの木玉プール」や木製玩具では、連日多くの親子が時間を忘れて遊び、大賑わいでした。また、16日には会場内メインステージで「クリーンウッド法解説セミナー」、17日には会場内セミナーブースで「クリーンウッド法解説セミナー」を開催しました。
来場いただきアンケートにご協力いただきました皆さん、合法木製品の出品にご協力いただきました皆さん、関係者の皆さんに御礼を申し上げます。
ブースの様子 | ヒノキの木玉プールで遊ぶ子供たち |
アンケートにも多くの方に ご協力いただきました | 会場内のメインステージでの クリーンウッド法解説セミナーの様子 |